【学芸員】四日市市 埋蔵文化財・文化財担当学芸員

学芸員

【勤務先名称】三重県四日市市

【勤務先住所】・文化課(四日市市諏訪町)あるいは久留倍官衙遺跡公園(四日市市大矢知町)のいずれか

【募集職名】埋蔵文化財・文化財担当学芸員

【雇用形態】会計年度任用職員

【募集人数】1名

【業務内容】・埋蔵文化財を始めとする文化財に関連する業務

   ・久留倍官衙遺跡公園の企画運営及び維持管理

【応募条件】次の(1)~(5)の条件を満たす人に限ります。

(1)大学院、大学を卒業し、昭和40(1965)年7月2日以降生まれの人。

(2)地方公務員法第16条に定める欠格条項に該当しない人。

(3)外国籍の人は、永住者または特別永住者の在留資格を有する人。

(4)博物館法第5条に定める学芸員資格を取得した人。

(5)普通自動車運転免許を有する人。(移動が必要になるため普通自動車運転免許を条件といたします。)

 ☆ 地方公務員法第16条(欠格条項)

次の各号のいずれかに該当する者は、条例で定める場合を除くほか、職員となり、又は競争試験若しくは選考を受けることができない。

(1) 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者

(2) 当該地方公共団体において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者

(3) 人事委員会又は公平委員会の委員の職にあって、第60条から第63条までに規定する罪を犯し刑に処せられた者

(4) 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、またはこれに加入した者

【雇用期間】令和7年7月1日から

採用の日から同日の属する会計年度の末日を限度とする。(令和8年3月31日) (勤務実績に基づく能力の実証により再度の任用あり。ただし、最長令和10年3月31日 まで。) (その後2年間は選考による再度の任用あり。ただし、最長令和12年3月31日まで。なお、 受験年度末が59歳の人は、63歳を超えての選考による再度の任用はありません。)

【勤務日】文化課:原則 月曜日~金曜日 くるべ古代歴史館:原則水曜日~日曜日。 休館日、月・火曜日。休日の場合は、翌日。

【勤務時間】午前8時30分~午後5時15分 1週間あたり 38.75時間

【休暇】年次有給休暇が年間20日あり、残日数がある場合は翌年度に繰り越すことができます。 その他、結婚休暇、出産補助休暇など規則で定められた休暇があります。

【報酬】初任給 228,140円(令和6年4月現在)(金額は地域手当(10%)を含む) 給料等月額 ☆前職歴に応じて初任給へ加算する場合があります。(同職種の前職がある場合に限ります。) ☆諸手当として通勤手当、地域手当、期末・勤勉手当(4.5月分)、退職手当などが支給されます。 ☆民間給与の動向に応じて改定される国家公務員給与に準拠して給与改定があります。

【応募締切日】令和7年3月18日(火)~令和7年4月30日(水)(必着)

【ホームページ】https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1737513250646/index.html

上記は更新日時点での情報となりますので、内容が変更される場合があります。正確な情報確認のためにも、詳細はホームページを確認ください。

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